支えずとも支えになってくれている
優波真理子です
今回のインフルエンザは
苦しかったな
辛かったな
悲しかったな
20数年前
2人目の出産、育児休業から明けて仕事復帰、
そこから1ヶ月ほどで肺炎でダウン(入院)した時以来の苦しさでした
みなさま、
インフルエンザに気を付けてくださいね。
もちろんコロナもだけども
マスク、人混みの中では必要だと思いました
何も出来ない状態
何も出来ないだけでなく
こんなにも身体的な苦痛がある状態
強制的に自分のことしか考えられない状態は
とても貴重な経験でした
熱に浮かされ
朧気ながら
自分に必要のないことや
余計にくっつけようとしていた価値観などにも気が付きました。
治ったら、
身も心も軽やかで健やかな状態で
本当に自分を大切にしよう。
病気で苦しくなくても
自分を大切にしよう。
自分が心地いいように
自分のために尽くそう。
そう思いました。
やめること、
やること、
やりたいこと、
自分のためにはっきりさせよう。
そう思いました。
繋がっている人たちとは
苦しい状態を聞いてもらって、
支えになってもらいました。
辛いよー辛いよーと
ただ聞いてもらいました。
*
そして私にとっていちばん身近な人、
夫は
何も言わず、
何もせず、
私をただ放置するだけでした。
熱何度?
はい、お茶。
医者行けば?
このくらい。
慰めたり、励ましたり、共感したり、
というのは、なしです。
実は
物足りなく感じる夫のそういうところでしたが、
ここまで私が、余裕のない状態なのに
いつも通り淡々としている夫に
とても助けられました。
毎日のご飯が
コンビニや冷凍食品ばかり続いていましたが
(私はほとんど食欲なし)
心から何も思っていないの。
玄関の対応や電話のキャッチなど
家に居るのに全くできない私に
何も言わないの。
玄関締めておくね、
電話は留守電だから、
などと淡々としているの。
感情が一切入らない夫の様子に
私は心からの安心を感じていました。
分かってくれない、
労ってくれない、
優しくしてくれない、
などと
普段の私はついつい感じてしまう夫の言動は
心から頼もしいものでした。
ずいぶん長く放置してくれました。
私の具合が悪いことを
心配や心細さは感じたか感じてないか分からないけど(多分ほとんど感じてない)
放置してくれることが
こんなに頼もしいものだと感じています。
夫は、
私を支えようとか助けようとか、
本当に思わないんです。
そのことを普段から知っていました。
普段は不満でした。
でもひたすら具合の悪かった10日間は
それが支えになりました。
支えようとしてくれないこと、
助けようとしてくれないこと、
それが私の支えでした。
私がどんな私でも
どんなに役に立たなくても
夫には何も影響がない( ˙ᒡ̱˙ ®)笑♡
それがどんなにか支えだったことか。
伝わってますか?
そして1番自分を責めているのは自分なんですね、
これまで何度も聞いてきた言葉が
やはりそうなんだなあ〜と身に沁みました。
コロナになっても
インフルエンザになっても
どんな病気になっても
自分を責めなくていいんです。
本来、
何があっても自分を責めなくていいんですけどね、
今回のインフルエンザが
私の身体を使って教えてくれました。
病み上がりの私に
久しぶりに
くっついてきてくれる
シロクロちゃん
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